2013年02月19日

昨年の世界10大携帯メーカー 中国企業は4社ランクイン

 
チャイナプロジェクトの樋笠です。2012年の世界の携帯電話の販売数ランキングが発表されました。トップ10にランクインしている中国企業は、日本市場でも中興(ZTE)がソフトバンクに、華為(Huawei)がNTTドコモに端末を供給しています。スマホの普及に伴い、近い将来に中国メーカーがサムスン・ノキアの2強を追い抜く可能性が十分高いと思います。ちなみに日本メーカーは、残念ながら世界市場でまったく勝負になっていません。
 
 
昨年の世界10大携帯メーカー 中国企業は4社ランクイン
 
 
 米調査会社のガートナーが発表した最新データによると、2012年の世界の携帯電話販売台数は前年比1.7%減の17億5千万台に達し、2009年以来初の減少となった。人民網が伝えた。
 
 報告によると、スマートフォンの販売台数は従来型のフィーチャーフォンを大きく上回る増加率を見せている。昨年第4四半期、世界のスマートフォン販売台数は前年同期比38.3%増の2億770万台に達した一方で、フィーチャーフォンは19.3%減の2億6440万台となった。
 
 今年は世界の携帯電話販売台数が19億台に達する見込みで、このうちスマートフォンが大部分を占め、フィーチャーフォンの販売台数は引き続き減少すると見られている。
 
 昨年の携帯電話販売台数をメーカー別に見ると、上位10位は(1)サムスン(2)ノキア(3)アップル(4)中興(5)LG(6)華為(7)TCL(8)ブラックベリー(9)モトローラ(10)HTCの順となった。
 
 
 
 ノキアはフィーチャーフォンの出荷台数では1位、一方でサムスンとアップルはスマートフォンのシェアが約4割に達している。中国からは中興、華為、TCL、HTCの4社が世界10大携帯メーカーの仲間入りを果たした。HTCはスマートフォンメーカーとしては世界4位を誇る。
 
 「人民網日本語版」2013年2月18日 
posted by east-end at 08:26| 中国経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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